慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ
慈悲の心で
寄り添い、
助け合う社会へ

大船渡市林野火災見舞金配布のお知らせ

令和7年大船渡市林野火災により、住家が全壊・ 大規模半壊・ 中規模半壊・ 半壊・ 準半壊を受けられた方に対して、見舞金及び毛布などを配布することをお知らせ致します。以下リンクにてご案内します。

慈濟

ツーチー

50銭の募金から世界へ

広がる国際慈善NGO

Buddhism
In Action

「慈濟」は、「慈悲濟世」を語源とし、
仏教の慈悲喜捨の精神に基づき、
人々に対して苦を除き、幸せを与えようと、
慈善、医療、教育など多岐に活動しているNGOです。

台湾とのご縁から始まり

そして、世界へと

Compassionate
Relief

台湾をはじめ、67の国・地域の
慈濟ボランティアたちが、
天災・人災・貧困等に対して歩んできた
慈濟の足跡は128の国・地域へと広がりました。

Our Work
In Japan

1991年から日本国内で
支援活動を踏み出してきました

慈濟日本支部は普段、慈善事業などのボランティア活動を中心に行なっており、能登半島地震や熊本地震、東日本大震災などの災害時にも駆けつけ、支援活動を行っています。

慈濟活動の特長と

目指す地域ケアのあり方

Philosophy &
Approach

Recent Updates

過去の活動

能登半島地震支援(一):因緣と上人開示

令和六年元日、石川県能登地方を震源とするM7.6、深さ約十キロの規模を示す地震が発生した。東京在住の慈濟の皆さんも揺れを感じ、テレビでは津波警報が流れ、心が落ち着かなかった。 とその時、電話がかかり、証厳上人からだった。日本にいる皆さんの安否を、慈愛に溢れる声で訊ねた。

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ボランティアと通信。写真/慈涓

30年早く慈濟を知っていれば…

手紙には、お母様のケアのほか、将来、台湾に帰る機会があれば日本語を使えるようになりたいと、決意が綴られていた。わたしは、彼の向上心とやる気に棘も感激し、グループリーダーの助けで、ボランティアにとても判りやすい日本語の本を数冊共有できました。そして、彼の日本語学習の希望を満たすべく、次の日に発送しました。

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地域社会を支える力に
なりましょう

大海の一滴
枯れることはありません