2026年7月28日午後4時27分(現地時間)、日本・熊本県でマグニチュード7.1、震源の深さ16キロメートルの地震が発生しました。宇城市と氷川町では最大震度7を観測し、各地に大きな被害をもたらしました。
8月18日午後2時(現地時間)までに、39人の死亡と358人の負傷が確認されています。
慈濟基金会は、地震発生直後から被災状況の把握を進め、現地調査を実施。被災地のニーズに応じて支援物資を届けるとともに、ボランティアが交代で被災地に入り、避難所を訪問して避難者への温かい食事の提供を行っています。今後も現地のニーズに寄り添いながら、必要な支援を継続していきます。
9月2日までの物資支援
温かい食事
計 1084食(八代市)
簡易ベッド 148台
(八代市)
間仕切り 240個
(八代市)
ハンディファン 1000台
(氷川町)
カップラーメン・味噌汁
計 1450食(宇土市)、
おにぎり(八代市)
などの食料品
熊本地震における支援活動(新しい順)
ハンディファン 1000台
鏡コミュニティセンターにて炊き出し(8月14日〜継続中)
KVOADを通して被災者生活応援プロジェクト(熊本県)
カップラーメン・味噌汁計 1450食
地図出典:国土地理院「地理院地図」GSI Map
8月18日~9月2日
宇土市の「ecowin宇土アリーナ(宇土市民体育館)」避難所に、8月18日にカップラーメン250食、8月20日と26日にカップ味噌汁計960食を提供。また、八代市「鏡コミュニティセンター」避難所には、第4陣のボランティアが炊き出しを再開するまでにカップ味噌汁240食を届けました。
8月14日~27日
東京および大阪から参加したボランティアが交代で「鏡コミュニティセンター」避難所を訪問し、炊き出しを行う。
8月14日
8月10日~13日
現地調査チームが熊本を再訪。KVOAD(くまもと災害ボランティア団体ネットワーク)、台湾の慈濟大学の姉妹校である尚絅大学、八代市氷川町の日本財団ボランティアセンター、八代市鏡町の「鏡コミュニティセンター」避難所、八代市役所など、関係機関・団体を訪問。支援物資や食事の提供状況を確認するとともに、温かい食事の提供に向けた支援計画を検討する。
八代市の「しまだ寿司」の嶋田夫妻が厨房を提供し、ボランティアが避難所へ届ける温かい食事を準備できる環境を整える。
8月8日~9日
台湾チームが花蓮に戻り、證嚴上人に被災状況を報告。
日本支部と台湾本部のスタッフとボランティアが證嚴上人の指導方針に基づいて今後の支援計画について協議。その結果、現地調査チームを再び熊本へ派遣し、以下についてさらに詳しく調査・協議することを決定
(1) 八代市・氷川町における食事支援
(2) 学生ボランティアによる被災家屋の片付け・清掃支援
8月3日~7日
現地調査チームが八代市、氷川町、宇城市、宇土市を訪問し、被災状況を調査。自治体や民間団体との意見交換を行い、被災地における支援状況や必要とされている物資について情報収集を行う。
8月7日、第2便の支援物資(間仕切り200個)が八代市へ到着
8月3日
台湾本部より第1便の支援物資を八代市へ搬送。八代市長と今後の支援について確認し、さらなる間仕切りの提供が必要であることを確認
8月2日
台湾および東京からの現地調査チームが熊本に到着
7月31日~8月1日
證嚴上人の許可を得て、現地調査チームを派遣。八代市と簡易ベッドおよび間仕切りの必要数を確認した後、台湾本部より第1便の支援物資(簡易ベッド148台、間仕切り40個)を福岡空港へ輸送
